日本の夏には天然素材の寝具がオススメ
最近は夏場の寝具として接触冷感系の物を使われる方が多いのですが
これらの多くにはポリエステルやレーヨンなどの化学繊維が使われています。
ポリエステルやレーヨンなどの生地は最初触った時はひんやり感があり気持ちよく感じるのですが
同じところで寝ているとだんだん熱を持ち熱くなります。
また吸汗性が低い物が多く蒸れてかえって睡眠の質を下げることになります。
やはり高温・多湿の日本夏には天然素材を使った寝具がオススメです。
麻や綿・シルクなどを使った寝具は吸汗性が優れ蒸れにくく
程よいひんやり感もあり日本の夏にはピッタリです。
是非ええふとんやオススメの天然素材の寝具で気持ちよくグッスリとお休み下さい。
シルクの吸放湿性は綿の約1.5倍で、綿よりも早いスピードで放湿します。
さらに抗菌・防臭効果もあると言われているので、
梅雨から夏にかけての湿気と臭いが気になる季節にぴったりです。
またサテン織の生地は肌触りもよくひんやり感もあるのでオススメの素材です。
15,000円
12,500円
3,330円
2,890円
麻は吸水性がよくまた撥水性もいいので汗をかいてもさらっとしています。
また繊維が太くかつ熱伝導性がよいのでひんやりとした清涼感が有ります。
天然素材の中でも強い繊維なので洗濯などにも強く長くお使えます。